チャーシューを仕込んでみるぞ。 つづき
亀甲縛りにされた肉共は魚焼きグリルで10分~15分の灼熱にさらされている最中に
肝心のタレを用意。
秘伝のタレねw
5分かそこらでできる秘伝のタレ。
水1に対して、醤油1/4 酒(料理酒)1/4 砂糖大さじ1
※水をコップで4杯入れたら醤油は1杯
臭み消しでローリエというロリの葉のような臭み消しの葉っぱである。
お好みで1枚入れる。
加齢臭が気になる方は、首元に1枚貼りつけると効果があるかもw
このタレのレシピはクックパッドに投稿されたものを大参考させてもらった
分量であるので濃いめにしたい場合は醤油を2/4でも○
このタレを沸騰させたら肉共を入れると同時に火を止めて
じっくりと冷ます。
熱が取れたら肉を取り出し、ラップに包んで冷蔵庫で一晩寝かす。
上記の写真は既に盛り付け済みだが、なかなかのお味に^^
こいつで晩酌をしてみる。
前回の記事はこちら
チャーシューを仕込んでみるぞ。
↑コレどーーーなった?w
どっかのお役所の方々が早く帰宅をすることではないとか
ほざきやがって一気に冷めたんだが。
少し仕事を早めに終えてと書いてあるのに。
俺は該当する身分でもないので気にしてないんだが
それよりですね、今回はチャーシューを作ってみるぞ。
肉の塊って安めに売られてて見切り品になる確率が高い。
ちょっと作ってみるかということで、既に糸で団地妻(肉)が亀甲縛りに
縛りあげられて丸こげになってるんだが・・・。
※表現が悪すぎてすみません・・・。
予め準備がされてる豚ももである。
こいつに塩・コショウをまんべんなくぶっかけてですね、フライパンで
焼くのもよいのですが魚グリルでご覧の通り。
※中火で10分~15分
ちょっと意地悪して引っぱります。
続きは次回に。 m(_ _)m